朝のダイジェスト
過去24時間に受信したfaxを、日付、ページ数、ステータスとともに表示してください。そのうえで、それぞれの内容を読み、どんなfaxか、対応が必要かどうかを1行でまとめてください。

Claude、ChatGPT、または独自のエージェントでfaxの定型業務を自動化します。朝のダイジェスト、配信の監視、失敗したfaxの再送、webhook、安全のための制限について説明します。
Claude、ChatGPT、または独自のエージェントによるfaxの自動化とは、受信内容の確認、配信状況の監視、失敗の追跡といったfaxの定型業務を、ダッシュボードで手作業で行う代わりに、プロンプトやスクリプトから実行できるようにすることです。Fax.Plusでは、アシスタント向けのMCPコネクタ、コード向けのwebhookとREST API、そしてノーコード連携という3つのレイヤーを用意しています。ここでは、それぞれの用途と安全に始める方法を説明します。
アシスタントに、夜間に届いたfaxを要約してもらいます。これは読み取り専用で、受信トレイを確認するだけで何も変更しません。関連ガイド:受信したfaxを探して読む。
朝のダイジェスト
過去24時間に受信したfaxを、日付、ページ数、ステータスとともに表示してください。そのうえで、それぞれの内容を読み、どんなfaxか、対応が必要かどうかを1行でまとめてください。
送信したfaxと、まだ待機中のfaxの状況を確認してもらいます。こちらも読み取り専用です。関連ガイド:faxの配信状況を確認する。
配信の監視
過去24時間に送信したfaxと送信トレイを確認してください。送信が完了したもの、失敗したもの、まだ待機中のものを教えてください。
何がなぜ失敗したのかを調べてから、対応を決めます。確認は読み取り専用ですが、再送はデータを変更するため、プロンプトは先にあなたの承認を求めます。関連ガイド:失敗したfaxを再送する。
失敗したfaxの再送
過去7日間に送信に失敗したfaxを、理由とともに表示してください。まだ何も再送しないでください。一覧を表示し、どれを再送するか私に確認してください。
コードやヘッドレス環境で実行する場合は、パーソナルアクセストークン(PAT)を使って、独自のエージェントをに接続します。PATはEnterpriseの機能です。Basic、Premium、Businessでは、ClaudeやChatGPTなどOAuthに対応したクライアントを使用してください。
で読み取り専用から始め、エージェントがfaxの送信や管理を行う必要がある場合にのみまたはを追加してください。Anthropic API(MCPコネクタ)とOpenAI Agents SDKの例です。どちらも読み取り専用のリクエストから始まります。モデル名は頻繁に変更されるため、各プロバイダーのドキュメントにある最新のモデルを使用し、コードを実行する前にパラメータもそちらで確認してください。
Anthropic APIの例
# pip install anthropic import anthropic client = anthropic.Anthropic() response = client.beta.messages.create( model="claude-opus-5-5", max_tokens=1024, betas=["mcp-client-2025-11-20"], mcp_servers=[ { "type": "url", "url": "https://mcp.fax.plus/mcp", "name": "faxplus", "authorization_token": "YOUR_PERSONAL_ACCESS_TOKEN", } ], tools=[{"type": "mcp_toolset", "mcp_server_name": "faxplus"}], messages=[ {"role": "user", "content": "faxの受信トレイで、今日受信したものがないか確認してください"} ], ) print(response.content)
OpenAI Agents SDKの例
# pip install openai-agents import asyncio from agents import Agent, Runner from agents.mcp import MCPServerStreamableHttp async def main(): async with MCPServerStreamableHttp( params={ "url": "https://mcp.fax.plus/mcp", "headers": {"Authorization": "Bearer YOUR_PERSONAL_ACCESS_TOKEN"}, } ) as faxplus_server: agent = Agent( name="faxアシスタント", instructions="ユーザーがfaxを確認・管理できるようサポートしてください。", mcp_servers=[faxplus_server], ) result = await Runner.run(agent, "faxの受信トレイで、今日受信したものがないか確認してください") print(result.final_output) asyncio.run(main())
MCPは、アシスタントが問い合わせたときに応答します。faxの受信や配信結果など、何かが起きたときにFax.Plusから独自のシステムへ通知したい場合は、webhookを使用します。webhookはRESTのみで、MCPツールではありません。設定 → 連携またはから設定できます。エンドポイントはHMAC-SHA256で署名されるため、サーバー側で署名を検証してください。REST APIはEnterpriseプランに含まれています。Fax.Plus APIのページと、APIドキュメントのwebhookガイドもご覧ください。
コードを書きたくない場合は、Fax.Plus連携を使うと、すでにお使いのツールとfaxを接続できます。これはMCPとは別の方法ですので、タスクに合ったほうをお選びください。
同じ定型作業が実際のワークフローでどのようになるかをご覧ください: 法律事務所、不動産の決済手続き、保険金請求の受付、許可申請、小規模事業、購買、人事のオンボーディング、法律扶助と非営利団体、学校事務、自動車販売店とローン、通信と公共サービス、個人向けの署名済み書類のfax送信。
コピーしてすぐ使えるプロンプトは、AIでfaxを送るプロンプトにさらに掲載しています。MCPとAPIのどちらが適しているかわからない場合は、MCPとREST APIの使い分けをご覧ください。
うまく動作しませんか?Fax.Plus MCP のトラブルシューティングをご覧ください。
お使いのAIクライアントがスケジュールでプロンプトを実行できるかどうかと、その権限設定によって異なります。朝のダイジェストや配信確認のような、読み取り専用の定期タスクに適しています。faxの送信、再送、削除を行う定期タスクは、操作のたびに担当者が承認しない状態で実行し続けることはおすすめしません。
MCPでは、お客様またはスケジュールが指示したときに、アシスタントがFax.Plusに問い合わせます(例: 新着faxの一覧表示)。webhookでは、イベントが発生したときにFax.Plusがお客様のシステムに通知します。webhookはREST専用で、HMAC-SHA256で署名されます。MCPツールではありません。
いいえ。OAuth接続は、Basic以上の有料Fax.Plusプランでご利用いただけます。Personal Access TokenにはEnterpriseが必要です。AIアシスタント自体にも独自の利用要件があります。プランごとの利用可否をご覧ください。
いいえ。HIPAAやPHIPAの構成を含め、Advanced Security Controlsが有効なアカウントでは、Fax.Plus MCPを利用できません。組織で必要とされるセキュリティ制御はそのまま維持し、Alohiの営業チームにお問い合わせのうえ、適切な連携方法をご相談ください。
