
アカウントの送受信済みファックスが実際に保存されている場所と、送信ジョブキューがファックスを送信待ちから配信完了まで進める仕組みについて説明します。
ファックスアカウントとは、ファックス番号に紐づくワークスペースで、連絡先、設定、その番号で送受信したすべてのファックスがその中に保存されます。サインインすると、受信トレイや送信済みなどのタブに整理された、1つのアカウントの個別のファックス記録が表示されます。番号ポーティングで番号を移行したアカウントも、その後は同じストレージとジョブキューの動作が維持されます。番号自体が別のプロバイダーに移ったからといって、ファックスの保存方法が変わることはありません。
そのストレージに保管されるすべてのファックスは実際の記録です。実際に送信された内容に加えて、配信が完了すると送信が成功した証明も保存されます。
ファックスは送信が完了するまで、アカウントのジョブキュー、つまり順番待ちの送信ファックスの一覧に入ります。Fax.Plusでは、最大10,000件のファックスを同時にキューに入れることができ、1件のファックスにつき4,000ページまでです。送信準備ができたWordファイルも、他の形式と同じキューとストレージを通ります。また、転送によって新しい宛先へ送られるファックスも、送出される際にこのキューを通ります。
よくあるケース:紹介状の多い繁忙日
ミシガン州の大規模な医療機関では、1つのアカウントに数千件の送受信ファックスが受信トレイと送信済みに整理されて保存されています。紹介状の送信が集中する日には、記録管理チームが送信ジョブキューを監視し、各ファックスが問題なく送信されたと思い込まずに、シフト終了までにすべて処理されたことを確認します。
キューには最大10,000件のファックスを同時に入れることができ、1件のファックスあたり4,000ページまでです。
ストレージには、送受信済みのすべてのファックスが受信トレイや送信済みなどのフォルダーに整理されて保管されます。ジョブキューは、送信待ちのファックス(後で送信するようスケジュールされたものを含む)の一覧にすぎません。
