
faxで送った文書を実際に安全に保つ仕組みと、機密性の高いファイルのためにセキュアfaxサービスが講じている具体的な保護対策を解説します。
セキュアfaxとは、faxサービスプロバイダーを通じて送信・保存されるfaxのうち、文書そのものが保護されているものを指します。通常は、保存先で文書を暗号化することで実現されます。文書を暗号化されていないアナログ信号や紙のまま保存・送信し、保護がまったくない従来のfax機よりも安全性が高い仕組みです。
Fax.Plusは、faxで送受信した文書や署名済み文書を含む保存済みのすべてのファイルを、256ビットAES(Advanced Encryption Standard)で暗号化します。また、ユーザーごとに固有の暗号化キーが付与されるため、あるアカウントの文書が別のアカウントと同じキーで保護されることはありません。これは、Fax.Plusのようなインターネットfaxサービスで送信される文書にも、faxゲートウェイ経由で送られる文書にも同様に当てはまります。何が保護され、何が保護されないのかについて詳しくは、個人情報をfaxで送信しても安全かをご覧ください。
よくある例:検査結果のfax送信
テキサス州の中規模医療機関の請求チームが、検査結果を保険会社に送信します。権限のない人には文書を読まれないようにしたいうえ、記録用に配信確認も必要です。セキュアfaxの仕組みなら、前者には直接対応できます。ファイルは保存されている間、そのアカウント固有のキーで暗号化されたままとなり、fax配信後には確認レポートで一連の流れが完結します。
Fax.Plusのようなセキュアfaxサービスは、保存されるすべての文書を256ビットAESで暗号化します。これは、一般的なメールの多くが標準では行っていないことです。ただし、比較結果はどのようなメール環境を想定するかによって大きく異なります。
はい、Fax.Plusのようなプロバイダーであれば安全です。faxで送受信した文書を含む保存済みのすべてのファイルが256ビットAESで暗号化され、ユーザーごとに固有の暗号化キーが付与されます。
