Outlookからファックスを送信するには、有料プランのFax.Plusを使用します。ファックス番号の後ろに@fax.plusを付けた宛先にメールを作成し、書類を添付して送信するだけです。ファックス機は必要ありません。まずはここでOutlookからファックスを送る方法をご確認ください。

Email to Faxは、パソコンまたはモバイルデバイスのOutlookから書類を送信できる機能です。この方法をご利用いただくには、Fax.Plusの有料プランが必要です。オンラインで無料でファックスを送信する場合は、代わりにウェブ版またはモバイルアプリをご利用ください。
Fax.Plusアカウントと同じ送信元メールアドレスを使用し、十分な残高または利用可能なページ数があることをご確認ください。Fax.Plusで、設定 > ファックス > Email to Fax > 設定する の順に開きます。「メールでファックスを送信する機能を有効にする(Ability to Send Fax via Email)」をオンにして、確認を選択します。メール本文をカバーページとして含めたい場合のみ、「メールの内容をファックスに含める(Include Email Content in Fax)」を有効にしてください。
Outlookからファックスを送信した後は、メールまたはFax.Plusで配信ステータスを確認できます。受信にはファックス番号と通知設定が必要です。プリンターやOfficeを使う方法は、以下で説明するとおり別のツールを使用します。
Outlookでファックスを受信するには、Fax.Plusアカウントに割り当てられたファックス番号と、Outlookのアドレス宛ての受信メール通知の設定が必要です。設定すると、受信したファックスが受信トレイに届きます。Outlookのルールを使えば、ニーズに合わせてメッセージを整理したり、アーカイブしたりできます。
スキャナーでファイルを作成し、Outlookから送信します。送信する前に、上記のEmail to Faxの設定を完了してください。
受信したファックスのメールは、Outlookから権限のある受信者に転送できます。添付ファイルを共有する前に、受信者と組織の文書取り扱いポリシーをご確認ください。受信通知とファックス番号へのアクセスは、Fax.Plusで設定します。
Fax.Plusアカウントにログインして、受信通知をご確認ください。アカウントの設定はプロフィールに含まれています。

保存したWord文書をOutlookに添付すると、Email to Faxで送信できます。Fax.Plusには、対応するOfficeアプリケーション向けの別のMicrosoft Officeアドインもあります。これはOutlookのメールを使う方法とは異なり、Outlookにネイティブのファックスボタンが追加されることはありません。
配信ステータスのメールで、ファックスが成功したか失敗したかをご確認ください。送信の詳細や、ダウンロード可能なAdvanced Confirmation Reportについては、Fax.Plusで送信済みのファックスを開いてください。
配信ステータスは、ファックス送信の結果を確認するものです。相手が書類を読んだことを確認するものではありません。
いいえ。Outlook単体ではファックスを送信できません。メールをファックス送信に変換するには、外部のファックスサービスが必要です。Fax.Plusなら、Microsoft 365のOutlookを使って、有料プランでEmail to Faxを有効にしたアカウントから、対応している添付ファイルを送信できます。
いいえ。すでにOutlookアカウントをお持ちでも、Fax.PlusのEmail to Faxには有料プランが必要です。Fax.Plusのウェブアプリやモバイルアプリで利用できる無料の送信枠では、Outlookからの送信は有効になりません。送信前に、プラン、送信元アドレス、有効化の設定、利用可能なページ数または残高をご確認ください。
いいえ。Fax.Plusのメールを使ったワークフローでは、Outlookのアドインや専用のファックスボタンは必要ありません。登録済みの送信元アドレスから通常どおりメールを作成し、ガイドに記載の宛先形式を使用してください。Fax.Plusには現在、Outlook専用のアドインはありません。Microsoft Officeアドインは、別の対応アプリケーション向けです。
いいえ。Outlookからのメール送信には、開発者向けの連携やFax.PlusファックスAPIは必要ありません。APIは、お客様独自のアプリケーションにファックス機能を追加するための別の選択肢です。このOutlookのワークフローでは、有料プランでEmail to Faxを有効にした、登録済みのメールアドレスを使用してください。
いいえ。有料のFax.Plusアカウントで機能を有効にしていれば、インターネットに接続できる場所ならどこからでもOutlookから送信できます。対面でのサービスを希望する場合や、紙の書類のスキャンに助けが必要な場合は、店舗の利用も選択肢です。実店舗でのファックス送信場所については、「近くのファックス」ガイドをご覧ください。
Fax.Plusは、保存されたファイルをユーザーごとに固有の鍵を使ってAES-256で暗号化します。OutlookのメールボックスとFax.Plusアカウントへのアクセスを保護し、送信前に宛先番号を確認してください。保存ファイルの暗号化により、すべてのメールワークフローが規制対象の情報に適したものになるわけではありません。HIPAAに対応したメールでのファックス送信には、以下で説明する別途設定されたEnterpriseのワークフローが必要です。
メールによるHIPAA対応ファックスには、Enterprise、Advanced Security Controls、署名済みのBusiness Associate Agreement、およびプロビジョニングされたユーザーに対する管理者の設定が必要です。この設定済みのワークフローでは、上記の標準的な@fax.plusの手順ではなく、保護対象保健情報に@tls.fax.plusを使用します。通常の有料Email to FaxはHIPAAのワークフローではありません。保護対象保健情報を送信する前に、アカウント管理者に連絡して、準拠したワークフローをご確認ください。
Outlookのリッチテキストメッセージ形式では、添付ファイルがまとめられ、非対応のwinmail.datファイルになることがあります。メッセージ形式をHTMLまたはプレーンテキストに変更し、元の文書を添付し直して再送信してください。対応しているRTF文書の添付ファイルは、Outlookのリッチテキストメッセージ形式とは異なります。組織でこれらの設定を管理している場合は、IT管理者に送信形式の確認を依頼してください。
別のメールアカウントを使う、パソコンからファックスを送信する、または送信用にWordやPDFの書類を準備する方法をご紹介します。
Fax.Plusアカウントを作成し、有料プランを選んでEmail to Faxを有効にします。Outlookから書類を送信し、受信トレイで配信状況を確認できます。